大阪ハイエンドオーディオショウ2019は、
2019年11月8日(金)~10日(日)の3日間、
大阪ハートンホテル心斎橋 本館・別館で開催いたします。
本館※ABC音順全1社
別館※ABC音順全22社
株式会社ノアとの共同出展です。
注目の新ブランド、エステロンからフラッグシップ密閉型“Forza”スピーカーシステムが登場! その兄弟機“Model YB”やフランコ・セルブリンの製品もご用意しております。
また、日本再導入を果たしたスイスのハイエンドブランド“Soulution ソウリューション”のアンプ製品や同じくスイスメイドのアナログ・ブランド“DE BAER”からターンテーブルとトーンアームも出展。また、ビスポーク・オーディオ/イギリスの“Passive-Preamp”の鮮烈なサウンドなどもお愉しみください。「4F カトレア」にて皆さまのご来場をお待ちしております。
演奏スケジュールなどは決まり次第ホームページに掲示いたします。
今年の5月より取扱いを開始いたしましたAUDEL(イタリア)社のスピーカーシステムのデモを中心にお届け致します。
音楽と産業デザインが見事に融合され、プログラムソース本来の音色を損ねることの無い非常に高音質で高表現力な製品です。
アンプはAUDIAのFLSシリーズとFL THREE Sプリメインアンプ、リトアニアReed社のMuse1CターンテーブルとReed1Xトーンアーム。ドイツの新星TEDESKAカートリッジの各製品。そしてアイレックス社の原点NVS SOUND社のケーブルなど。
先ずは実際に見てそしてご体験下さい。
今年で47年を迎える当社は、創立50周年を見据えて、意欲的に新製品を開発しました。
純A級ステレオ・パワーアンプA-48をはじめ、豊富なラインナップをご用意して、別館4Fアゼリアにて皆様のご来場をお待ちしております。
昨年日本初上陸となったスコットランドの新進スピーカー"Fyne Audio"(ファイン・オーディオ)に、最新のフラッグシップモデルF1-12が加わり、全4シリーズが揃いました。ハイエンドスピーカーの開発に長く携わってきた経験豊かな技術陣が練り上げた革新のテクノロジーによる驚異のサウンドをぜひご体感ください。
また、Dan D'Agostinoでは、最新作MOMENTUM HD PREが本邦初公開となります。ご来場をお待ちしております。
弊社のブースではイギリスのQ Acousticsの新しいフラッグシップ・モデル 「Concept500」「Concept300」を展示予定です。
また同じくイギリスのオーディオブランド QEDのケーブルは各種スピーカーケーブル、インターコネクトケーブル等のアナログケーブルからデジタルのケーブルまで取り揃え、昨年発表のAUDIOLABのステレオアンプ 8300XPおよびモノラルパワーアンプの8300MBも展示する予定です。
是非弊社ブースまでお立ち寄り下さい。
エレクトリブースの3F “桜”では、2wayブックシェルフ“MAGICO A1” と3way4speaker フロアスタンディング“MAGICO M2” を、PASS, McIntosh, HEGELのアンプでドライブします。
CD/SACDにはMetronomeとMcIntosh、アナログレコードにはststとEMT、ハイレゾにはMERGINGで対応します。
“Atacama”(England)のラックもご覧いただけます。
2F イベントルーム“松”では、“MAGICO M2” を恒例のスペシャル試聴会でお楽しみいただけます。
2019年、オルトフォンは新たなフラッグシップモデルとハイエンドなモノラルMCカートリッジを発表致します。
・無垢単結晶ダイヤモンド・カンチレバーを搭載した空芯MC、「MC Anna Diamond」
・SLMチタンのスケルトンボディー、レプリカント100スタイラスの「MC A Mono」
弊社ブースでは、この2機種のMCカートリッジを中心に独Acoustic Solid社の重量級プレイヤーとオルトフォンのアーム・フォノイコライザーアンプを用いたデモを行います。至高のアナログをお楽しみ下さい。
サエクコマースでは約40年ぶりに復活したダブルナイフエッヂトーンアームWE-4700 を中心に展示試聴を行います。
新時代に相応しい伝送能力を備えたト―ンアームの実力を是非体感して頂きたいと思います。
もちらんケーブル類はサエク製品でまとめていますし、年末発売予定のスピーカケーブルの新製品STRATOSP-HERE SP-1も聴いて頂きたいと思います。
是非弊社ブースへお越しください。
また11月8日(金)15:10〜16:00 角田郁雄先生、11月10日(日)11:00〜12:00 三浦孝仁先生による講演をおこないますので別館2階松ルームへ是非お越しください。
Wilson Audioから、Compact Monitor speakerのTune Totをご紹介致します!
そのほか注目製品のスピーカー、VIVID audioのKaya45等を揃え別館2階の風の間で、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
360°再生を可能にする超高性能ドライバーBRSを搭載した革新的なスピーカー Bayz Audio の Courante を中心に、話題の新製品をご紹介致します!
全てにおいて今までとは一線を画すスピーカーマシーンの、生演奏に限りなく近い真のリアリズムを体感していただきます。
別館2階の風の間にて、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
YARLAND JAPANは、欧州・北米・日本での販売に向けて、日本国内で商品企画プロデュースし、音質・デザイン・価格にも徹底的にこだわり、株式会社データゲートが開発した自信の製品群です。
聴き疲れのないピュアで自然な音質。花梨の美しい木目とブラック塗装のデザインは、インテリアとしてお部屋になじみます。
DAC内蔵型小型真空管アンプ6P1プッシュプルのエントリーモデルも出展予定です。
今年のトライオードは見逃せない、聞き逃せない注目モデルが満載です。
KT150搭載プリメインアンプ「MUSASHI」と300Bパラシングルプリメインアンプ「TRZ-300W」は、トライオード創立25周年の気合いを込めた自信作です。
久々の横幅44cmフルサイズシャーシに大型トランスを搭載した本格プリメインアンプで、それぞれの真空管の持ち味を最大限に引き出します。
また、真空管搭載のCDプレーヤー「TRV-CD6SE」は、“これぞ最後のCDプレーヤー”と心して丹念に作り上げた完成形です。
是非ご自身の耳でお確かめください。
株式会社ナスペックのブースでは、7月の発売以来大きな反響をいただいている、英国ROKSAN社のレコードプレイヤーXERXES(ザクシーズ)を中心に展示いたします。新しい電源であるRPM、新設計のSARAトーンアーム、SHIRAZ
MCカートリッジの組み合わせをご用意。回転精度の素晴らしさ、高解像度でありながら刺々しさのない艶やかなサウンドは感動的です。ドライブするのは同じくROKSANのBLAKシリーズ。スピーカーはMonitor
Audioの新製品Gold 100-5Gです。ぜひナスペック・ブースへ足をお運びください。
株式会社アーク・ジョイアとの共同出展です。
昨年発売し本年追加モデルの発売でシリーズが完成したソナス・ファベールの最新鋭機“Sonetto”シリーズや、今話題の“Electa Amator Ⅲ”などをブルメスターどの定番エレクトロニクスを組み合わせて“音楽のエモーション”を感じ取っていただけるような演奏をめざします。
また、アナログ・オー ディオの環境もそろっており、表現豊かなレコード再生も是非ともご堪能いただきたく、「4F カトレア」にて皆さまのご来場をお待ちしております。
演奏スケジュールなどは決まり次第ホームページに掲示いたします。
今年のハーマンインターナショナルのブースでは、マークレビンソンから、より多くの音楽ファンに優れたマークレビンソン・サウンドをお楽しみいただくために企画されたニューラインアップ、No5000シリーズの第一弾モデル、No5805インテグレーテッドアンプを出展。
新たに新型HFドライバーを搭載したJBLのフラッグシップモデル、Project EVEREST DD67000も出展します。ここでしか見られないニューモデルも出展予定。ご期待ください。
アコースティックアーツのリファレンスシリーズより、パワーアンプAMP II - MK3の駆動による、スピーカー“MAGICO A3”とのハイエンドサウンドの世界を実演し、併せて、クリークのEvolution 50シリーズによるブリッジ接続のデモも行います。
なお、2Fの物販では、TACETとAccustic Arts のLP他を販売します。
従来の音場型スピーカーでは困難だった、音の鋭い立ち上がり、豊かなエネルギー感、緻密な分解能を獲得した無指向性スピーカーModel707とModel503はこれまでになく鮮明で高密度な三次元音場を再現します。
ぜひ、他のモデルも含め体験してください。
FuhlenCoordinateではFrance生まれのスピーカーメーカー「elipson」をご案内いたします。昨年はリーズナブルなアナログプレーヤー「Ω100シリーズ」をリリースしましたが、「elipson」の本業は実はスピーカー製作。
今回はエントリーモデルながら2016年に全面的刷新を行った「Prestige Facetシリーズ」をメインに、お馴染みのOCTAVE、NuPrimeなど聴きなじみのあるブランドでご試聴頂こうと思います。
また、デンマーク新進気鋭のブランド「Aavik」のU-150プリメインアンプも登場。
洗練されたルックスとシンプルな視認性、操作性に優れながら、2 x 300W出力を有するコンパクトなコンポーネントをお楽しみください。
今年のメースブース465号室ではアナログディスク再生に加え、最新ハイレゾ再生も楽しんで頂けるようメルコシンクレッツ様取扱いのDELA製品のデモンストレーションも行います。
アナログレコードの持つ奥深さと最新ハイレゾファイル再生の魅力を存分にご堪能いただければと思います。
スピーカーシステムは457・465号室ともにハーベスを中心としたデモンストレーションで皆様のご来場を心よりお待ちしております。
DELAミュージックライブラリーは当初のNASとしての機能だけでなく、USB-DAC等と接続するだけで、PCレスで簡単にファイル音源をお楽しみいただけ る機能が好評を得ています。
メルコシンクレッツでは、今回より2Fブースから3Fルームへ展示を拡大し、良質のオーディオシステムで、DELAブランドの製品を一層楽しみいただけます。導入前のご相談や、ユーザーの方の疑問・御質問等にもお答えいたします。
今年のラックスマンは、2015年に90周年記念モデルとして発売したMQ-300と対を成す、待望の真空管コントロールアンプCL-1000にご注目ください。
新開発トランスアッテネーターLECUTA(レキュタ)を搭載し、立体的な造形のフロントパネルと美しいローズウッド色の木箱による魅力的な外観、伝統とノウハウを凝縮したこだわりの造り込みにより、瑞々しく豊潤な音色が特徴です。
また、FOCALでは、今初夏に発売を開始いたしましたもう一つのフラグシップモデルStella Utopia EM Evoを初披露いたします。
2018年秋にデビューしたLinn SELEKT(セレクト) DSM。
本年、製品に追加アップグレードとして装着可能なモジュール各種の正式リリースが開始。
外装はそのままに、一つの筐体でサラウンド再生にも対応した様々なシステムプランに柔軟に対応。
直感的な操作と優れた音質がLINN の先進的なエンジニアリングによってスマートに融合した逸品。
ネットワーク再生における多年の取組みによる実績と信頼をベースにして開発されたSELEKT DSM の実力が、ブースにてご体感していただけます。
日本初上陸の“Paradigm”(パラダイム)の主力モデルをご試聴いただきます。Paradigm社は、1982年以来、革新的なデザイン、最先端の素材の採用、社内でのユニットからの一貫生産と高い技術力を誇るカナダのスピーカーメーカーです。今回は大口径ベリリウム振動板の採用が話題のPersona(ペルソナ)シリーズから、フロアスタンディングの7FとブックシェルフBによる「存在を消す」と言われるほど余計な色付けの少ない高精細なサウンドで、純粋に音楽をお楽しみください。
アンケートにお答えいただいた方全員に抽選にご参加いただける、
毎年恒例の出展各社提供による各種景品プレゼントもございます。