大阪ハイエンドオーディオショウ2018は、
2018年11月23日(金)~25日(日)の3日間、
大阪ハートンホテル心斎橋 本館・別館で開催いたします。
デモ内容はこちら。
本館※ABC音順全2社
別館※ABC音順全21社
弊社は、お陰様で、創業以来、35周年を迎えることができました。今年のテーマは、「新製品:進化するラック&スピーカーと制振効果の再度徹底」です。ベーシック、ミディアムクラスの3機種ラック新製品と新型ブックシェルフスピーカーをご紹介、加えて、弊社のポリシーである「制振」の効果を再度体感いただき、お客様のオーディオライフの更なる充実をご提案致します。全ての時間帯の最後に、「行き届いた制振環境でのアナログ音源」をお楽しみいただきます。
大阪ハイエンドオーディオショー初参加となりますが、今話題の製品を展示デモ致します。イタリアAUDIA社のトップエンドアンプStrumento n4 mk2パワーアンプ、Strumenton1 nk2プリアンプ。リトアニアReed社のMuse3CターンテーブルとReed5Tレーザーガイドリニアモータードライブタンジェンシャルアーム。ドイツの新星TEDESKAカートリッジの各製品。イタリアALBEDO社の新製品ACCLARAスピーカーシステム。そしてアイレックス社の原点NVS SOUND社のケーブルなど。先ずは実際に見てそしてご体験下さい。
創業46年を迎える当社は、今年も意欲的に新製品を開発しました。
・最高峰 純A級ステレオ・パワーアンプ A-75
・最高峰 SA-CD/CDプレーヤー DP-750
・AAVA搭載 ステレオ・プリメイン・アンプ E-480
・ステレオ・コントロールセンター C-2150
・ステレオ・パワーアンプ P-4500
・DDS方式FMステレオ・チューナー T-1200
その他豊富なラインナップが別館4Fカトレアにて、皆様のご来場をお待ちしております。
日本初上陸、スコットランドの新進スピーカー"Fyne Audio"(ファイン・オーディオ)全機種のご紹介です。 Fyne Audio 社は、昨年2017 年初頭に正式に発足した、真新しいスコットランドのスピー カーメーカーですが、主要スタッフ全員が、これまでハイエンドオーディオ業界に深く携わってきた豊富な創造的スキルと技術実績を有します。今回のショウで特に目玉となるのは、フラッグシップ"F1"と、続く最新鋭機"F700"、そして驚異のコストパフォーマンスを誇る"F500"の各シリーズです
株式会社アブサートロンはボルダー史上最高峰のフォノアンプ名機2008の血統を受け継ぐフォノアンプ508を披露させていただきます。ボルダーのエンジニアが英知を重ねコンパクトに凝縮、ボルダー会心のシンプル・フォノアンプ508へと昇華させました。レコードに刻み込まれた本来の音をそのままに、あなたの耳にお届けします。その類まれなる静けさ、透明感、そして広大な空気感、重厚感をぜひ味わっていただきたいと思います。もちろん、それを支えるボルダーのプリアンプ、パワーアンプ、ウエストレイクスピーカーもじっくりお楽しみいただけます。
株式会社ノアとの共同出店です。
注目の新ブランドエステロンから密閉型“Model YB”スピーカーシステムやフランコ・セルブリンの製品もご用意しております。また、ビスポーク・オーディオ/イギリスの“Passive-Preamp”の鮮烈なサウンドなどノアでご用意するアナログ・システムなどを駆使して演奏いたします。「3F 桜」にて皆さまのご来場をお待ちしております。演奏スケジュールなどは決まり次第ホームページに掲示いたします。
エレクトリブースの3F “菊”では、“MAGICO A3” と ”ATC SCM100”を、PASS, McIntosh, HEGELのアンプでドライブします。CD/SACDにはMetronomeとMcIntosh、アナログレコードにはststとEMT、ハイレゾにはMERGINGで対応します。また新規取扱ブランドの “Atacama”(England)のラックもご覧いただけます。2F イベントルーム“松”では、“MAGICO A3” を恒例のスペシャル試聴会でお楽しみいただけます。
オルトフォンは2018年に創立100周年を迎えました。
これを記念し、本年は3種類のアニバーサリーモデルを発表します。
1.MC Century (無垢単結晶ダイヤモンドカンチレバー使用)
2.SPU Century (SLM成形のアルミ/無垢ブナ材のハイブリッドシェル)
3.The Concorde Century (銀メッキコイルとファインライン針を採用)
オルトフォンブースではこの3種類を中心としつつ、弊社取り扱いの独Acoustic Solid社のアナログプレイヤーと共に展示・デモを実施いたします。オルトフォンが100年かけて培った技術とノウハウの結晶を、存分にご堪能いただけますと幸いです。
YARLAND JAPANは、欧州・北米・日本での販売に向けて、日本国内で商品企画プロデュースし、音質・デザイン・価格にも徹底的にこだわり、株式会社データゲートが開発した自信の製品群です。聴き疲れのないピュアで自然な音質。花梨の美しい木目と光沢のあるブラック塗装のデザインは、インテリアとしてお部屋になじみます。グレードアップした6P1プッシュプルのエントリーモデルも出展予定です。
今年は真空管アンプのニューモデルをいち早くご紹介します。久々のモノラルパワーアンプTRX-P300Mや大人気のRubyを美しいパールホワイト塗装で仕上げたPearlが登場します。スピーカーは英国スペンドールの新Classicシリーズで、真空管アンプとの組み合わせでお楽しみいただきます。ソース機器には多彩な機能で人気沸騰のカクテルオーディオのマルチメディアプレーヤーをご用意し、今話題のMQA-CDの音質もご体験いただけます。皆様のご来場をお待ちしております。
株式会社ナスペックのブースでは、9月20日の発売以来大きな反響をいただいている、レコードを4枚同時に洗浄可能なKirmuss Audio(カーマス・オーディオ)KA-RC-1超音波洗浄機を大阪初披露。何が新しいのか、何がすごいのか。実演を交えて詳しくご説明いたします。またMonitor Audioの全く新しいラインであるNEW STUDIOシリーズや、ROKSANのフラッグシップBLAKシリーズ、IsoTekのコンパクトな新製品など注目製品が目白押しです。ぜひ株式会社ナスペック・ブースへ足をお運びください。
発売したばかりのソナス・ファベールの最新鋭機“Sonetto”シリーズやステレオサウンド誌“ゴールデン・サウンド賞”受賞の“AMATI Tradition”を揃え、ブルメスター、オーディオ・リサーチなどのエレクトロニクスを組み合わせで“音楽のエモーション”を感じ取っていただけるような演奏をめざします。また、アナログ・オー
ディオの環境もそろっており、表現豊かなレコード再生も是非ともご堪能いただきたく、「3F 桜」にて皆さまのご来場をお待ちしております。
演奏スケジュールなどは決まり次第ホームページに掲示いたします。
アコースティックアーツのリファレンスシリーズより、パワーアンプAMP IIIとAMPIIのバイアンプ駆動による、スピーカーCONCERTOのハイエンドサウンドの世界を実演し、併せて、クリークのEvolution 100シリーズを展示します。なお、2Fの物販では、TACETとAccustic Arts のLP他を販売します。
従来の音場型スピーカーでは困難だった、音の鋭い立ち上がり、豊かなエネルギー感、緻密な分解能を獲得した無指向性スピーカーModel707とModel503はこれまでになく鮮明で高密度な三次元音場を再現します。ぜひ、他のモデルも含め体験して下さい。
今年のメースブース465号室では更にアナログ再生に力を入れ、株式会社ステラ様取扱い、TECHDAS AIRFORCEⅤとヨシノトレーディング株式会社様取扱いのCLEARAUDIO Performance DC を使用し、弊社取扱いカートリッジを各種ご用意し、様々なソースをお聞きいただけるようデモンストレーションを行います。アナログレコードの持つ魅力を存分にご堪能いただければと思います。スピーカーシステムは457・465号室ともにハーベスを中心とした音楽性豊かなヨーロッパ系スピーカーでのデモンストレーションを行います。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
あえて「アナログ音楽を聴く」という方法を選ばれた豊かな感性のあなたに...アナログ・レコードから奏でられる「心地良い音」と「音楽の持つ素晴らしさ」をお伝えし、音楽の感動に満ち満ちた豊かなライフスタイルをご提供いたします。ヨシノトレーディングは、私どもが理想とする「アナログ・マスター・サウンド」へ近づくために、アナログ音楽再生芸術に相応しい、EAR,クリアオーディオ、ファルコン等、世界の選りすぐりで最先端のオーディオ製品をご紹介します。
今年のラックスマンは、今冬の注目製品である基本性能を磨きシンプルなデザインを極めたベルトドライブプレーヤーのスタンダート機PD-151を中心に、待望の第2弾となるA4サイズのスタイリッシュな真空管プリメインアンプとCDプレーヤーで構成するNeoClassicoⅡをご紹介します。FOCALに関しては、この春に発売されご好評いただいているKanta N゜2を始め、5月のミュンヘンショウで発表されたフラグシップモデルもご体感いただく予定です。
アンケートにお答えいただいた方全員に抽選にご参加いただける、
毎年恒例の出展各社提供による各種景品プレゼントもございます。